捨てられた犬の気持ち

犬を飼うとほとんどの場合は飼い主の言うことを聞かないことで悩むことと思います。

犬には野生の本能が残っていて、それが人間社会に入ることでどうしても軋轢が生じるからです。
自分(犬)を家族の中の序列の2番めになろうとしたり、縄張り意識を強くもっていたりすることで無駄吠
えや飛びかかったりすることです。
ですがまれに飼い主の顔色を必要以上にうかがって機嫌をとろうとする犬もいます。
そのような犬は以前は違う飼い主に飼われていたのに何らかの理由で捨てられた犬に多いです。
新しい飼い主にずっとつきまとったり、カラダをペロペロとなめ続けたりするようです。
おそらく今度は捨てられないように愛想をふりまいているのです。
すべての犬がそうなるとは限りませんが、少なくとも捨てられたことで深く傷ついているのは確かです。
もう人間を信用しようとしない犬もいれば、一生懸命尻尾を振って愛情を確認しようとする犬もいるとい
うことです。
もしそんな犬に出会ったらコチラも愛情たくさんで接してあげたいですね。森田誠