私が遭遇したポケモンGO!の珍体験

私の趣味はランニングです。週末は家の周りを中心に1日に10kmほど、多い日は30kmほどを走ります。神奈川の郊外ということもあって周辺には大型の公園も多く、ランニグコースを設けている公園もあり、ランナーには恵まれた比較的環境です。土日の午前中はランニングをする人、犬の散歩をする人、ラジオ体操をする人、そんなありふれた平和な光景が見受けられました、ポケモンGOが配信罹るまでは…。

ある日、ランニングコースの入り口に人だかりができていました。時間は土曜日の朝8時。最初はテレビのロケでもやるのだろうかと思いましたが、みな一様にスマホに釘付けです。そう、そこは県内随一のレアスポットらしいのでした。私はポケモン世代よりギリギリ上で、子供もまだ3歳。ちょうど「ピッタリはまらない世代」だったので、世間で話題になっていることは当然知っていましたが、インストールには至っていませんでした。普段の平和な公園がこんな風になるのか、と驚きながらもランニングスタート。1周1.6kmのいわゆる周回コースで、入口の人だかりを6分に1回程度は横切る形になります。

2周目から3周目にはいるところでした。ものすごく可愛い高校生と思しき女の子カップルが私に手を振っている。35歳既婚男性。まさかこんなに若い子から見初められるはとドキドキしました。そして次の3周目から4周目。カップルの女子が駆け寄って声をかけてきました。

「あの、あと何周くらいするんですか??」

あと8周くらいと告げたところ、「スゴーい!!」と黄色い声。そして次の一言が衝撃的でした。

「私たちのスマホを持って走ってもらえませんか??」

そうです。どうやら卵とやらを孵化させるのに距離の移動が必要で、車などはNG。そこで、目の届く範囲をグルグル回っている私がロックオンされたようなのです。しかし、見知らぬ人にスマホを預けるのだろうか…、面白疑いは賭けられないだろうか…、そう思いましたが、超絶可愛い女子高生が目をキラキラさせて私を見ている。

結局私は彼女たちの言われるがままジョギングコースを10周し、見事なにかの卵を孵化させることに成功。走り終えるとポカリをくれました。携帯の交換などは、、あるわけないでしょ!プラークと侮るな!食べかすと思っていたら即死亡フラグ!いますぐこちら