トライスターが大好きでした。

少しマニアックな話しですが、昔、日本の航空会社も
「トライスター」と言う愛称の飛行機を運航していました。

あのロッキード事件で一躍有名になった飛行機です。
この飛行機は搭載するエンジンのメーカーは1社
限定、それも、アメリカの航空機メーカーなのに、
イギリスのロールス・ロイスしか選定できませんでした。

当時、JALの飛行機のエンジンはP&W、ANAはGEのエンジンを
搭載していたので、RRのエンジンは異例でした。

しかし、このRR製のジェットエンジンは私が大好きな
音を出していました。
腹の底から響くような重低音です。
特にプッシュバックを完了して、トーイングカートから
切り離され、滑走路へ向けて自走を始める瞬間の音は
本当に腹に響くんす。

ANAが採用していたGEのエンジンは、甲高い金属音混じり、
JALのP&Wのエンジンが高くも無く低くも無い音

それから多少歳を取って、同級生の影響でジャズを聴くように
なり、コントラバスの重低音に魅せられています。

azzman スピーカー